2009年1月24日土曜日

1月 ホタテの黒胡麻マヨネーズソースと三色白玉あずき

《ホタテの黒胡麻マヨネーズソース》
ホタテと野菜をさっと炒め、黒胡麻マヨネーズソースを絡めていただきます。
ソースは簡単。
マヨネーズに醤油ポン酢、黒すり胡麻と香椒七味(かしょうしちみ)を混ぜるだけです。
黒胡麻のコクに香椒七味(かしょうしちみ)の辛味が加わり、一味違った美味しい簡単ソースです。

作り方
①スナップえんどうの筋を取り、赤ピーマンは食べやすい大きさに切る。
②フライパンにオリーブオイルを引き①の野菜を炒める。
 味付けは塩、胡椒のみ。
③野菜を取り出したフライパンにオリーブオイルを足し、ホタテを焼く。
 味付けは塩、胡椒と最後に日本酒を少量加えて香りを付ける。
④マヨネーズに醤油ポン酢を少量加え、黒すり胡麻、香椒七味(かしょうしちみ)を適量混ぜ合わせる。
⑤お皿にホタテ、野菜を盛り付け④のソースを添える。

醤油ポン酢を少し加えることでソースの味が引き締まります。
野菜はジャガイモや大根を太目の拍子木に切ってオリーブ油で焼いても美味しいです。
あっという間に出来ますので是非お試しを。

《三色白玉あずき》
あんこが大好きで時々無性に食べたくなります。
そこで今日は白玉を三色で作って、茹であずきを添えた簡単なお菓子を作ってみました。
さて、この三色の材料は何でしょう?
正解は普通の白玉、黒すり胡麻の白玉、胡麻若葉青汁の白玉でした。
黒胡麻入りは胡麻の食感と香ばしさが楽しめます。
そして胡麻若葉青汁は、ほんのり苦味が残って色も香りもお抹茶のよう。
予想通りの美味しさでした。

作り方
①白玉粉に少しづつ水を加えて耳たぶくらいの硬さに練る。
 半分に黒すり胡麻を練りこむ。半分は白いまま。
胡麻若葉青汁を少し濃い目に水で溶いておき、白玉粉に少しずつ加えて練り、耳たぶくらいの固さにしておく。
③小鍋にお湯を沸かし、三種類の白玉を丸めて茹でる。
④茹であがったら冷たい水で冷やす。
④器に茹であずきを敷き、三色の白玉を盛り付けて出来上がり。

2009年1月18日日曜日

1月 れんこん饅頭、黒胡麻スープ

《れんこん饅頭》
お饅頭といっても甘いお菓子ではありません。
レンコンをすりおろして作った、もっちもちの食感が楽しめるれんこん饅頭です。
1年のうちでもっとも根菜類が美味しいこの季節。
れんこんは煮物や天ぷらと大活躍の食材ですが、
これは私の一番好きなれんこんの料理法です。
今回の具材は海老と青葱。
れんこんのもっちもちの食感と海老のぷりっぷりの食感が同時に楽しめます。
仕上げには勿論香り高い香椒七味(かしょうしちみ)をたっぷりと。
具材は他に貝柱やイカ、百合根などを入れても美味しいです。
簡単に出来ますので是非お試しを!
作り方
①れんこんの皮を剥いてすりおろす。
  (一節で4~5個くらい作れます)
②海老は殻を剥いて背わたを取り、1cmくらいに切る。
③青葱は小口切りにしておく。
④ボールにすりおろしたれんこん、海老、青葱をすべて入れ
  つなぎに片栗粉を入れて全体を混ぜる。
  (片栗粉の量はれんこん一節で大匙1杯が目安)
⑤フライパンに油をひき、ハンバーグのような形にまとめた
  ④を両面が狐色になり中まで火が通るように蓋をして焼く。
⑥お皿に盛り付けておろし大根、ポン酢醤油をかけて仕上げに
  香椒七味(かしょうしちみ)をたっぷりかける。

《黒胡麻スープ》
豚肉に黒すり胡麻と片栗粉を絡めてお豆腐とたっぷりの野菜でスープ仕立てにしました。
胡麻と片栗粉がスープに溶け込んで美味しいとろみも付きます。
温まって栄養満点!
作り方
①薄切りの豚肉に塩、日本酒少々で下味を付ける。
②片栗粉に黒すり胡麻を混ぜ①の豚肉にまぶし付ける。
③お鍋に湯を煮立て、コンソメ顆粒とかつおだし少々と塩を加えて味を整える。
  短冊切りの人参、一口大に切ったお豆腐を煮て
 人参が柔らかくなったら②の豚肉を入れて火を通す。
④最後に食べやすい大きさに切ったチンゲン菜を入れて軽く火を通し胡椒を加える。
具材は他にごぼうや椎茸を入れても美味しく出来ます。
また、豚肉に変えて鶏ささ身の薄切りなどでさっぱりと仕上げても。

2009年1月12日月曜日

1月 鶏ひき肉料理2種

鶏のひき肉を使って簡単なお料理を2品作りました。
どちらもさっぱりとしていますので、ご年配の方にも
美味しく召し上がっていただけると思います。

《厚揚げの鶏ひき肉詰め》
厚揚げの中をくり抜き、鶏ひき肉を詰めて甘辛く煮含めました。
煮あがったたれにとろみをつけて、黒すり胡麻をたっぷりと加えました。
お豆腐が苦手な方も、これだとたっぷりと大豆の栄養が摂れますね。
作り方
①三角の厚揚げに熱湯をかけ、油抜きをする。 
②厚揚げの底辺を薄く切り、中身を適度にくり抜く。
③鶏ひき肉に塩、おろししょうが、刻み葱、溶き卵、くり抜いた厚揚げの中身を加えて練る。
④②の厚揚げのくり抜いた部分に片栗粉を振り、③を詰める。
⑤薄く切った底を元に戻し、楊枝で留める。
⑥鍋に出し汁、みりん、酒、醤油で味を付け、⑤を入れて落し蓋をし
 中まで味が充分に染みるまで煮含める。 
⑦皿に盛り付けて、お鍋に残った煮汁に黒すり胡麻を加え
 水溶き片栗粉でとろみをつけてかける。
《鶏ひき肉ハンバーグ》
先の料理の種を多めに作っておき、片栗粉で硬さを調節して形を整え
フライパンで焼くだけ。
ソースはケチャップに粒マスタード、香椒七味(かしょうしちみ)を混ぜたものを
かけます。
生姜が効いたさっぱりしたハンバーグですが、ソースに使った
香椒七味(かしょうしちみ)がいい味出してます。
是非お試しを。

2008年12月17日水曜日

けいらん雑炊

《けいらん雑炊》
おうどんの「けいらん」が好きです。
とろとろのあんかけの卵とじうどんです。
今日はおうどんの気分ではなかったので、思い切って
雑炊をあんかけ仕立てにしてみました。
具も卵だけでは寂しいので鶏肉、椎茸、えのき茸、青葱などを
入れてみました。
仕上げには香椒七味(かしょうしちみ)をたっぷりと。
「けいらんうどん」にはおろし生姜が載っているのですが、
香椒七味(かしょうしちみ)もパンチでは生姜に負けていません。
香り高い美味しい雑炊になりました。
熱々なので頂くときにはお水の準備をお忘れなく。
軽い風邪なら即効治ります。

作り方
①土鍋にかつおだしを温め、ごはん、小さく切った鶏肉、椎茸、
  えのき茸を入れて煮る。
②塩少々、日本酒、みりん、お醤油で味を整える。
③鶏肉に火が通ったら水溶き片栗粉でとろみをつける。
④卵を溶いて回しかけ、刻んだ青葱をちらす。
⑤仕上げに香椒七味(かしょうしちみ)をたっぷりかける。

2008年11月16日日曜日

ハモの照り焼きどんぶり

【ハモの照り焼きどんぶり】
ハモを照り焼きにして、おどんぶりにしてみました。
甘辛いたれで味付けし、炒り卵と茹でたほうれん草を
周りにトッピング。
勿論仕上げには香椒七味(かしょうしちみ)をたっぷりと。
山椒の香りが全体をぴりっと引き締めます。
お吸い物を添えれば大満足の一品です。

<作り方>
①お醤油、日本酒、みりん(1:1:1)でたれを作る。
 (甘目がお好みの方はお砂糖少々加えてください)
②ハモを食べやすい大きさに切り①につける。
③ほうれん草は茹でて2cm長さに切り、水気を
 絞ってお醤油少々で下味を付ける。
④卵は炒り卵にしておき大葉を刻んでおく。
⑤フライパンにサラダ油少々を熱し②のハモを
 焦がさないように両面焼く。
 火が通ったらつげ汁を加え絡ませる。
⑥ご飯をよそい炒り卵、ほうれん草、ハモを
 盛り付けて最後にたれをかける。
 仕上げに香椒七味(かしょうしちみ)を振り大葉を添える。

2008年10月28日火曜日

栗と鶏肉の炊き合わせ


《栗と鶏肉の炊き合わせ》

季節ごとに、旬のものを美味しく頂けるのは大きな喜び。
「日本に生まれて良かったな」とつくづく感謝します。

今の時期スーパーに買い物に行くと、ついつい栗に目がいきます。
栗ご飯も満喫したので今回はおかずに。
鶏肉、根菜類と共に炊き合わせにしました。
レンコンの歯ごたえや椎茸のうまみに栗の食感、仕上げにかけた香椒七味がアクセントになり、美味しい一皿になりました。

作り方
①栗を熱湯に1分間漬け、お湯を切って皮と渋皮を剥く。
②レンコン、人参は乱切りに、椎茸は軸を取っておく。
③お鍋にサラダ油を少量入れ、一口大に切った鶏肉を
 炒め、レンコン・人参も軽く炒める。
④③のお鍋にだし汁をひたひたに加え、椎茸と栗を加えて煮る。
⑤具材が柔らかくなったら砂糖、日本酒、濃い口醤油を
 加え最後にインゲンを入れて煮汁が少なくなるまで煮詰める。
⑥お皿に盛り付け、仕上げに香椒七味をたっぷりと振る。

お弁当のおかずにもぴったりです。

残った栗は食後のお楽しみに。
簡単なのであっという間に出来上がりです。
熱々の香ばしいほうじ茶と共にどうぞ。
黒ごまとシナモンは意外にも相性ばっちりです。

作り方
①栗を茹でて半分に切り、中身を出す。
②熱いうちに軽く潰し、少量のバターとお砂糖を加えて練る。
③適量をラップに取り、小さな茶巾に絞る。
④仕上げにシナモンを少量かけ、黒いりごまをトッピングする。

栗は潰し過ぎないで、塊を少し残すのが美味しく作るコツです。

2008年8月30日土曜日

具沢山卵焼きのあんかけ


雨で外出が億劫だったので、ありあわせの材料で卵料理を作ってみました。
なかなか美味しく出来たので、レパートリーの仲間入りです。
お弁当にも良いですね。

作り方
①人参、生椎茸は千切りに青葱は小口切りにしておく。
②小鍋に人参、椎茸を入れひたひたより少し大多めのカツオだし
 お砂糖、お酒、お醤油で甘辛く煮含める。
 煮汁はあんにしますので、気持ち多めにします。
③卵を割りほぐし、塩少々と黒ごま、冷ました②の具材を混ぜて卵焼きを焼く。
④具材を煮た煮汁を水で少し薄めて煮立て、水溶き片栗粉でとろみを付ける。
⑤卵を切り分けてお皿に盛り付け、④のあんをかけて出来上がり。

甘辛い具とあんが卵の美味しさを引き立てます。
具は根菜類やひじき、ひき肉など何でもOKです。
アクセントにいれた黒炒りごまが、ぷちぷちと歯ざわり良く楽しめます。