京都は雑誌で特集が組まれるほど、美味しいパン屋さんの激戦区です。
好きなお店は数店ありますが、食パンのお気に入りは
フリアンディーズさんの「プルミエ」です。
休日には早い時間に売切れてしまうので、朝電話をして
取り置きしておいていただきます。
トーストに何を塗るかはその日の気分。
シンプルなバタートーストもパンの香りが引き立って美味しいけれど、
最近の定番はこれです。
バターを塗った上に、濃厚なコクが味わえる「黒五ペースト」をたっぷりと。
それだけでも美味しいのですが、その上から蜂蜜をたらすことも。
後は日課の「ごま若葉青汁」と美味しいコーヒーを一杯。
元気な一日の始まりです!
《薩摩芋の茶巾絞り》 薩摩芋を使った、超簡単な和菓子です。
作り方 ① 中くらいの大きさの薩摩芋は洗って皮のまま茹でる。
② 竹串が通るくらいになったらお湯を捨てて、皮をむき
熱いうちにバター1かけ、牛乳大匙1、砂糖大匙1、
シナモン少々を加えてつぶす。
多少潰し足りないくらいのほうが、薩摩芋の味を楽しめます。
多少潰し足りないくらいのほうが、薩摩芋の味を楽しめます。
③ ラップに②を適量取り、いり胡麻をかけて
茶巾絞りの形に しっかり包んで、形を整える。
☆ 作りたても美味しいですが、冷蔵庫で1~2時間冷やすと
栗?って思うような口当たりになって2度楽しめます!
新鮮な卵に美味しいお醤油、そして外せないのが「香椒七味」。
華やかな香りと辛味が、シンプルな卵かけご飯を引き立てます。
後は具沢山のお味噌汁と、お気に入りのお漬物があれば大満足の
休日ランチです。
是非お試しを!
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