2008年5月17日土曜日

5月その1 鱧の野菜あんかけ

鱧が好きです。
買い物に行って、骨切りをした鱧を見るとわくわくします。
天ぷらにして抹茶塩で頂いても美味しいし、落しにして酢味噌で
頂くのもいいですね。
付け合せは断然大葉と茗荷です。

今日は野菜をたっぷり使ったあんかけにしました。
おだしを多めにしてお吸い物風です。
5月に入ってから暑い日が続いたり、暦が逆戻りしたように
寒い日が続いたりと気候が不順です。
体に優しいものが食べたかったので、こんなお料理に
してみました。
仕上げにかけた香椒七味がぴりりと全体を引き締めます。

《作り方》
①骨切りした鱧を大きめの一口大に切り、薄く片栗粉をまぶす。
②鍋に鰹だし、塩、酒、みりん、醤油少々を加え味を整える。
③野菜は人参の千切り、もやし、しめじ、根みつばを用意する。
④煮立てたおだしに①の鱧を加え火が通ったらお椀に盛る。
⑤残ったおだしに野菜を加えて軽く煮、水溶き片栗粉で
 とろみを付けて鱧の上からかける。
 仕上げに香椒七味を一振りして出来上がり。
 熱々を召し上がってくださいね。

2008年4月20日日曜日

4月その2 マグロのソテー

《マグロのソテー》
お造り用のマグロの表面をフライパンで軽く焼き、
ポン酢と香椒七味でいただきます。
中まで火を通しきらずに、中心は生の状態が美味しいです。
生でいただくお造りも美味しいですが、少し表面に火を通すと
また一味違った美味しさです。
赤身の部分で作るとさっぱりと頂けますし、中落ちで作ると
より油が乗っていていけますよ。

作り方
①お造り用のマグロに軽く塩・胡椒する。
②フライパンに油を引き①の表面を焼く。
 (火を通しきらずに中はレアに焼きましょう)
③食べやすい大きさに切り、お皿に盛り付ける。
④万能葱の小口切りをかけ、ポン酢とたっぷりの
 香椒七味で仕上げる。
*ポン酢以外では、わさび醤油やマヨネーズ+ポン酢でも
 万能葱以外では、大葉や茗荷の千切り等も良く合います。

2008年4月7日月曜日

4月その1 豚肉とブロッコリーのオイスターソース炒め

《豚肉とブロッコリーのオイスターソース炒め》
一口カツ用にスライスした豚肉を野菜と炒めて、オイスターソースで味付け。
美味しいソースが絡まるようにとろみをつけました。
炒める前に調味料を混ぜ合わせておくとあっという間に出来上がります。
仕上げには勿論香り高い「香椒七味」を一振り。
これで完璧な美味しさです!

作り方
①ブロッコリーを小房に分け、軽く茹でておく。
②人参は短冊切り、生椎茸は一口大の削ぎ切りにしておく。
③塩、胡椒、酒、水、コンソメ顆粒、オイスターソース、片栗粉を
 混ぜ合わせ調味液を作っておく。
④フライパンにサラダ油を引き、軽く塩・胡椒した豚肉を炒める。
⑤肉に火が通ったら、人参、椎茸を入れ炒める。
⑥ブロッコリーを加えて軽く炒め、③の調味液を回しかける。
⑦全体を炒め合わせ、とろみが付いたら出来上がり。
⑧お皿に盛り付けて、仕上げに香椒七味をかける。
野菜は白菜、レタス、絹さや、赤ピーマン等々何でもOKです。

《スナップえんどうの胡麻マヨネーズ》
しゃきっとした食感を楽しめるスナップえんどうを、美味しい胡麻マヨネーズで
和えました。
隠し味のわさびが味の決め手です。
食感命!ですから、くれぐれも茹で過ぎないように要注意ですよ。
作り方
①スナップえんどうの筋を取り、軽く塩茹でする。 
②マヨネーズ、黄金香りごま、わさびを混ぜて①を和える。

2008年2月27日水曜日

2月その2 ポトフ

《ポトフ》
温かい手作りの食事はしたいけれど、
凝ったお料理を作るのはちょっとという時はこれ。
冷蔵庫の中の有り合わせのお野菜と
鶏肉をコンソメでコトコトと煮るだけです。
コンソメだけだと少し物足りないので、
和風のかつおだしと、より体が温まるように
生姜の薄切りをひとかけ加えて煮込みました。
仕上げにたっぷりの「香椒七味」を。
ぽかぽかに暖まって、栄養たっぷりです。
お野菜は出来るだけ大きいままの方が、
栄養も逃げず、見た目も可愛いです。
《作り方》
 ①人参、ジャガイモは皮を剥き大きいまま。
 ②芽キャベツは洗って茎底を少し切っておく。
 ③お鍋に①②と生姜の薄切りを入れひたひたの
  コンソメスープで煮込む。
  野菜に火が通ったら鶏肉を加えて煮る。
 ④塩・胡椒・かつおだしで味を整える。
 ⑤器に盛り「香椒七味」をたっぷりかける。  
 
☆お皿の後ろにいるとぼけた顔の赤い出目金ちゃんは、
  最近購入したスパイスセットです。
  口のところに小さな穴が開いていて、そこから
  塩・胡椒が出ます。
  金魚グッズが大好きなので、毎日眺めて楽しんでいます。

2008年2月7日木曜日

2月その1 粕汁

「粕汁」
 冬のご馳走といえば、やっぱり粕汁。
 うんと濃くした粕汁は、ぽかぽかに体を温めてくれます。
 子供の頃、この季節になると毎年酒粕が我が家に届き、
 「粕汁」と「甘酒」を作ってもらうのが楽しみでした。
 具材は大根、人参、こんにゃく、そして鮭または豚肉。
 仕上げにはたっぷりの青葱です。
 ふだん人参といえば西洋人参ばかりを使いますが、
 この時ばかりは真っ赤な金時人参を使います。
 見た目も味もこれでないと!
 
《作り方》
 ①こんにゃくは短冊に切り、さっと茹でる。
 ②人参、大根も短冊に切っておく。
 ③お鍋にだし汁を入れ、①②を入れて柔らかくなるまで
   煮る。 
 ④野菜が煮えてから豚肉の薄切りを加える。
 ⑤ボールに酒粕をちぎり入れ、お鍋のだし汁を加えて
   溶く。
 ⑥お鍋に⑤の酒粕と、お味噌を少量加える。
 ⑦お椀によそい、仕上げに小口切りにした青葱と
   香椒七味をたっぷりかける。

2007年12月25日火曜日

12月その4 ポークピカタのお弁当と胡麻チョコレート

《ポークピカタのお弁当》

ポークの薄切りに卵をつけて焼いたポークピカタを
メインにしたお弁当です。
栄養たっぷりの豚肉料理と、「黄金香りごま」で和えた
ほうれん草のおひたし、あらめと人参の煮物を
詰めてみました。
ピカタには、「香椒七味」をたっぷり混ぜ込んだケチャップを
添えました。
このぴりっとスパイシーなケチャップは、他の卵料理や
お肉料理にもぴったりです。
色々なお料理にお試しください。

作り方
 ①豚薄切り肉に塩コショウをし、溶き卵をつけて
  裏表をフライパンで焼く。
  残った卵液は焼きながらかけてください。
 ②ケチャップに「香椒七味」をたっぷり加えて
  焼けた①にかける。
 ③あらめをぬるま湯で戻し、人参の細切りと共に
  ひたひたのだし汁、お砂糖、お醤油、酒で煮含める。
 ④ほうれん草を茹で、食べやすい大きさに切って
  「黄金香りごま」と少量のお醤油で和える。
 ⑤それぞれを彩りよくお弁当箱に詰める。

《胡麻チョコレート》
ミルクチョコレートとホワイトチョコが少量ずつ残っていたので
合わせて溶かし、「黄金香りごま」をたっぷり混ぜて
固めてみました。
チョコにすり胡麻の香ばしさと歯ざわりが加わり、
美味しさがより一層グレードアップ!
電子レンジで溶かしたチョコに「黄金香りごま」を
混ぜて冷やすだけなので超簡単です。
是非お試しを。

2007年12月9日日曜日

12月その3 バナナブレッド

《黒胡麻入りバナナブレッド》
  バナナが1本残っていたので、バナナブレッドを焼きました。
  アクセントに黒炒り胡麻を加えて。
  オーブンから出したての熱々を切り分けていただきます。
  粗く潰したバナナの香りともっちりした食感。
  そして黒胡麻のぷちぷちした歯ごたえで、何ともいえない
  美味しさです!
作り方
  ①完熟バナナ1本をフォークの背で潰しておく。
  ②薄力粉120g、ベーキングパウダー小さじ2をふるっておく。
  ③型に油を塗ってクッキングペーパーを敷いておく。
  ④マーガリン50gをボールの中でクリーム状にし、お砂糖大匙3、
    卵1個、プレーンヨーグルト大匙2、牛乳100cc、
    レモン汁小さじ1を順に入れて、かき混ぜる。
  ⑤潰したバナナとふるった粉を3~4回に分けて④に加える。
    (ここで練ってしまうと膨らまないので、さっくりと混ぜてください。)
  ⑥黒炒り胡麻を大匙1振り入れ、全体をさっくりと混ぜる。
  ⑦型に流しいれて、あらかじめ暖めたオーブンで焼く。
    180度位の温度で、40~50分位が目安です。
    型の大きさや、オーブンによって違うので加減してください。
    表面が狐色になったら出来上がりです。
    熱々が特に美味しいです。
 ちなみにうちのオーブンは、数十年前に購入したピース天火
 というもので、コンロの上に乗せて使うタイプのもの。
 小さな温度計の目盛りを頼りに、火加減を調節するので
 自分のカンだけが頼り。
 長年愛用している私の宝物です。

《鶏もも肉と大根の炊き合わせ》


寒くなって大根が美味しくなってきました。
ぶり大根も美味しいですが、簡単に出来てこっくりと美味しい
鶏肉との炊き合わせです。
仕上げの「香椒七味」がぴりっと効きます。
大根は少し残しておいて、葉っぱと一緒に塩で揉んで
ご飯の友のお漬物を作ります。
勿論ここにも「香椒七味」は欠かせません。
愛用の炊飯土鍋は、短時間でぴかぴかの美味しい
ご飯が炊けるので、とっても重宝しています。
炊きたてご飯と一緒にお楽しみください。
作り方
 ①大根は2cm位の輪切りにし、皮をむいて面取りする。
 ②鶏もも肉と白葱は食べやすい大きさに切る。
 ③大根を少し透き通るまで下茹でしておく。
  (こうすると早く味がしみこみます)
 ④お鍋に下茹でした大根とひたひたのお湯、和風だし、
   日本酒、みりん、お醤油を入れて煮含める。
  (お吸い物より少し濃い目位の味付けです)  
 ⑤大根に味が染みてから、鶏肉を加えてさらに煮る。
   最後に白葱を加えて、さっと火を通す。
 ⑥お皿に盛り付けて、「香椒七味」をたっぷり振って
   出来上がり。